Goodbye to the "Queen of the Skies"
 連休初日、今日は文化の日、秋晴れの穏やかで平和な一日だった。もう 11月になってしまって、今年は(いや、今年も)本当に早い。

さて、世界の空から次々と消えて行ってしまっている俺が大好きな Boeing 747 だが、ついに United の B747 が今月 7日を以って姿を消してしまうことになった。最後の flight は San Francisco から Honolulu となるらしい。


Pan Am, United, Northwest, Canadian Airlines, British Airways, Swissair, Lufthansa, Alitalia, Qantas, Cathay, Singapore Airlines, Japan Airlines, All Nippon Airways, etc. 俺はこれまで色々な airlines の B747 に乗ったが、その姿はいつ見ても美しく、乗り心地も快適だった。これらの airlines の中には、もはや存在していない airlines もあるが、時代と共に消えて行く airlines もあれば、退役してしまう aircraft もある。

最近の aircraft は B767, B777, B787, そして Airbus も A330, A340, A350 とどれも似通っていて面白くないんだよな。cabin/seat は遥かによくなっているものの、aircraft としての美しさとしては、B747 は抜きん出ていた。まさに、"Queen of the Skies."

俺は retire するまでまだあるが、もう心身ともに疲れて来て、俺も早く retire したい、と思うことが増えて来た。なんだか、B747 の farewell flight を自分と重ねて見てしまう…。Not that I'm saying I'm a queen. Not yet, anyway.  最近は office 内を見まわしても俺よりも年下の、30's, 20's が多くなってきて…。

今週火曜 Halloween の日には、New York で truck attack があったが、Barcelona でも 8月末にあったし、Nice, London, Berlin, Stockholm とこの手の terrorist attack ばかり。もう US 国内も、Europe もおかしくなってしまっていて、日本も荒廃の一途。

あ~、俺はそれなりの年になってしまっていて良かったとホッとする。今、20's だったらなんて想像しただけでウンザリだから、それだけでもまだマシかな。

今日のような気持ちの良い陽気の日には、通りや店には家族連れが多く、single の俺は「あ、俺そう言えば gay なんだよな」なんてことが歩きながら頭を過るものの、普段は俺が gay なんてこと忘れてしまっていたり、そんなことどうでもいいし、あまり男にさえ興味がなくなってしまっている。特に日本の男は、「あ~、なんて handsome なんだ!」「カッコいい~!」なんて思えるような人が最近は殆どいない。US の場合は、「あ~、なんて素敵なんだ!」と惚れ惚れするような男は多いが。それでも、付き合いたい、なんて感情は全く沸いてこない。

変な言い方だが、着実に年を取って行っているこのうれしさ、安堵感のようなもの…。
03, 2017 at 21:31 | Airlines | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
Viva Argerich!
10 月に入った。何だかうれしい。 ようやく湿気が少なくなり、キンモクセイの香りが漂い始めた。そして、chestnut, pumpkin, sweet potato...と俺が大好きな foods が目白押し!  
 
さて、毎年 6 月に Lugano, Switzerland(殆ど Italy 国境近くで、Italian-language region だから個人的には Switzerland というより Italy とよく錯覚してしまう)で行われていた、Martha Argerich を中心とした Lugano Festival. そしてその Lugano Fest の CD は翌年の 5 月頃に毎年発売されてが、今年は "色々な事情" で数ヵ月遅れで ようやく発売された。そして、2016 年をもって ついにこの Lugano Fest が終わってしまい、よって、これが 最後の "Martha Argerich and Friends: Live from Lugano" の CD.  あぁ、残念で仕方ない。 その CD を手にし、非常に感慨深いものがある。
2017-09-03_15_19-40.jpg

今回の内容は濃い!特に、Busoni の Violin Concerto in D major, Op. 35a, BV 243 は凄い performance. 鳥肌もん!

それから、Beethoven の Choral Fantasy in C minor, Op. 80 for Piano, Chorus and Orchestra には感動!演奏される機会があまりない作品だが、いかにも Beethoven 的で、華々しく高揚して行く、まさに最後の Lugano Fest に相応しい曲だ!How I wish I could have been there!

Renaud Capuçon も今ではもう one of the world's best violinists になったよな~!

Argerich もかなり高齢になってきたが、Lugano Fest は終わってしまっても、世界各地でまだまだ精力的に演奏活動を続けているし、また是非 生であのゾクゾクとする彼女の performance を観たい!
01, 2017 at 23:55 | Life | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
"Gaishi" - No Longer What It Used to Be
これまで長年に渡り 都内の US, UK の企業で働いてきた俺だが、ここ 10 年位だろうか、いわゆる "外資らしい外資" がめっきりなくなってしまった。転職を通して、そして 外資の clients との meetings でそれをひしひしと感じる。いくつかその要因があると思うが、概ね下記のような要因によるものではなかろうか。

まず、HR の levels の低下。これは、日本に HR の機能がある場合と、AP の拠点が Hong Kong, Singapore 等にあって、日本での hiring もそれらの国で行っていることも以前よりも増しているが、HR で hiring を担当している人自身が American/British といった感覚や経験を全く持ち合わせておらず、英語すらろくに出来ない人が HR をやってしまっていること。これは HR が日本人であっても、AP の拠点として Hong Kong や Singapore の連中が HR を担当していても同じことが言える。とにかく professional ではなく skill の低さが災いしている。

また、最近は 外資で採用された人たち(日本人)も、外資での勤務経験がこれまでに一度も無い人を採用したりしてしまっていることが増加しているように感じる。こういった人たちというのは、いわゆる机上の英語しか知らず、mindset もコテコテの日本人。Communications の level が低く、英語なんて使いものにならない。一体なぜこのような人たちを採用してしまっているのかが信じられないが、こういった困ったタイプの人たちに出くわすことが本当に増えた。

その他の要因としては、今の若い世代、20 代 ~ 30 代の人を採用するのはいいが、これらの世代の日本人の殆どは、誰とでも上手く communication を取れる人が少ない。精神的にも、俺が 20 代、30 代だった頃に比べると、彼らはかなり幼く子供っぽい。

概ね、最近の日本人というのは、Americans, Brits, Europeans と比較すると、かなり稚拙で低俗な国民に成り下がってしまった。日本がこれほどまでに低俗、幼稚、下品、くだらない国になってしまったのは、昨今の日本の TV programs からもよくわかる。日本人は異常なほどまでに自国を称賛し、また外国人を特別扱いし、もてはやし、そういった考えそのものが救いようのないほど遅れている。また、日本て日本人が思ってるほどそこまで世界の人たちから尊敬されてもいないし、そもそも眼中に無いというのが実際。あげるとキリが無いが、どうかしてしまっている番組の数々…。

世界の日本人妻は見た!
世界が驚いたニッポン!
世界ナゼそこに日本人
世界!ニッポン行きたい人応援団
You は何しに日本へ?

このような発想・考え方を続けている限り、日本人はさらに愚民化し 衰退していく。

少し話がそれてしまったが、今世紀に入った頃までは外資で働く人たちの殆どは bilinguals で mindset もかなり westernized されている人が多かった。仕事上でやり取りするのも、直 US, UK などが殆どだった。

でも時代は変わり、今では仕事上、emails, conference calls などのやり取りをするのは、Chinese, Taiwanese, Indians, Filipinos, Mexicans, Russians といった third world countries の人たちが占めるようになってしまった。賃金等の理由から、US や UK から third world countries に移してしまったことで、俺の work buddies は、以前 密に一緒に仕事をしていた Americans, Canadians, Brits はかなり減ってしまい、今では上記のような third world countries の人たち。正直、これって俺にとってかなり stressful なのだ。Mindset がコテコテの日本人で 英語すら出来ない日本人も俺は苦手だが、これら third world countries の人たちの business sense の疎さ、杜撰さ、英語の下手さにもうウンザリしてしまう。

これら複数の要因が最近どんどんと顕著になり、「嗚呼、俺はあと何年したら retire できるのか…」と数えることが最近 度々ある。

今日は、September 11,  あの terror attacks から 16 年も経ったか…。あの事件そのものは悲惨なものだが、あの頃は俺にとっては良い時代だったな~。
11, 2017 at 21:37 | Work | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
Off the Rails
今年の夏は、7 月後半からずーっと雨や曇りばかりで、燦々と輝く太陽や青空は無く、ようやくここ数日は晴れ間が見え始めたものの、例年のような真っ青な空やギラギラとした夏の太陽はまだ見られない。もうこのまま秋になってしまう予感…。しかも、North Korea や Charlottesville riots といった暗い news ばかりのこの夏。気分の重~い日が続いている。

まったく、Trump が president になってしまってから、US 国内が多方面に渡ってどんどんと混乱に陥っている。Trump に vote した人たちの多くも、US がここまで危機的な状況に陥ってしまうことは予想だにしていなかったのではと思う。

今年 6 月初め、Trump は  the Paris climate accord から離脱することを表明し、それを受け Tesla の Elon Musk が Trump の Manufacturing Council を辞め、今回の Charlottesville の件での Trump の remarks で、Intel, 3M, Under Armour, Merck 等の CEOs 8 名が続々と Manufacturing Council を辞めて行った。そして、ついに Bannon までも外れ、もう惨憺たる状況。お馴染みの news anchors や talkshow hosts たちも皆 comments を出しており、もうたくさん!いい加減にしてくれと辟易としている。

さらにここ数日、US 各地の Robert Lee の像が傷つけられたり、破壊されたり、撤去されたりが続いている。The Civil War 時代に残虐な slave owner だったとされる Robert Lee の像は、white nationalists/the alt-right や neo-Nazis にとっての rally の温床と化してしまって、安全や治安の目的で意図的に自治体が撤去したりもしているようだが、嗚呼、見ていて本当に嘆かわしい。

俺が US に住んでいた頃や、その後 business travels や personal で色々な US cities に行った時にも各地で US history 上 縁のある像や monuments をたくさん見てきたが、いわゆる Confederate の monuments や、それに因んだ名称の学校や道路等は、これまで意識したこともなかったが、こんなにも多く US 各地にあるのだな。


怒りの矛先は、Manhattan の Columbus Circle に設置されている Christopher Columbus の像にまで及んでいて、それを撤去しようという動きまで。Christopher Columbus と言えば、世界中の誰しもが知る、American continent を discover した人物。ただ、彼のその功績を讃える人が多くいる反面、彼は native Americans を大量虐殺したと嫌悪感を抱く人も少なからずいるのだ。俺は New York に行くと必ずと言っていいほど Columbus 像のある Columbus Circle 辺りも好きで歩くが、あの像まで撤去してしまうと、もう "Columbus" Circle ではなくなってしまうではないか…。さらに、毎年 10 月の第二月曜の Columbus Day の祝日はどうなってしまうのだ?

Chicago では、Abe Lincoln の像までもが傷つけられたりしている。一体なんで Lincoln までも? Lee の像も Columbus の像も Lincoln の像も全て US の歴史上 重要な monuments で、破壊したり撤去したりしていたら、US から全ての像が消えてしまうではないか。とりわけ歴史上の人物なんて、崇める人もいれば蔑む人もいるもの。

US が良からぬ方向に向かっている。 Trump が president になってしまってから、US という国そのものの根幹が揺らいでしまっている。あと 4 年弱、the Trump presidency が続くのか、持つのか…。
24, 2017 at 00:11 | News | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
Don't You Ever Say That to Me!
“Don't you ever say that to me!"

いきなり強烈な phrase から始まった久しぶりの blog だが、US, EMEA, AP と どこの国の人であれ、仕事でのやり取りの中でこれだけは俺に対して絶対に言わないでくれ!という忌々しい phrases が 3 つある。(挙げればもっとあるかも知れんが)

まず、"Be patient." 俺、これを言う人が本当に嫌い。俺はこれを言われると、「自分の仕事がとろくて効率良く仕事できていないのを棚に上げ、俺に対して 忍耐強く待てなんて言うんじゃねー! さっさとせんかー! 」と心の中で叫ぶのである。

次に、"Be flexible." 最初に挙げた "Be patient" に若干似ているが、「お前のその杜撰で適当な性格を棚に上げ、俺に対して "Be flexible" なんて何を抜かしてんじゃー! 」とこれまた心の中で叫ぶのだ。

そして、もう一つが、"I'm trying to help you." この phrase を言う奴にろくな奴がいない。まぁ、これは数年に 1 度聞く程度だが、色々な状況下(まぁ大方が悪しき状況下でということになるが)で何度か言われたことがある。「いやいや、お前なんかには help は無理だろ。 」と心の中で叫ぶ。口先だけで結局は行動が伴わない奴に限ってこの phrase を言うのだ。
 
暑い日が続いているから、あまりカッカせず cool down... 

そう言えば先日、あの女性衆院議員が秘書に暴言・暴行を働いた news が何度も繰り返し報道されていたが、あれはあまりに度を超えているものの、あれに近い hysterical ですぐに暴力を振るう女性は日本には多い。とにかく普段から日本の女性と接点をもつとろくなことにならないのだ。とは言え、あの女性衆院議員の言っている内容、要するに、"50 代の使えないオヤジたち" については、俺もなんとなくイライラしてしまうことが多いし「あ~、使えんな~、まったく…」と思うことはしばしばあって、あの女性衆院議員に共感できる部分もある。Meetings 等で日系企業を訪問したりしていると、50 代の男性に限ったことではないが、日本人の workforce というのは本当に level が低いと実感する。職場では何をするにも狭いところに皆で固まって黙々とやっているようだが、蓋を開けてみると、一人ひとりの能力や技能は低く、人間的にも閉鎖的で稚拙というのが現状。

まぁ、あの女性衆院議員も、50 代男性の秘書も、どっちもどっちだな、というのが俺の見解。

蒸し暑い日が続いているが、近所に咲いているミニひまわりたちは元気いっぱい!
mini_sunflowers_070717.jpg

22, 2017 at 20:08 | Work | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
| HOME | Next page>>