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Lehman Brothers 破綻から早一年。その影響は俺が働いている会社にも色々なところに見られた。もちろん良くないことで。おかげで輪をかけて忙しくなってしまっているという現実 … GS や MS などの Wall Streeters たちが稼ぎ出す収入は、US の他の業種に比べても桁違いの金額であり、その reform は叫ばれてはいるものの、『 喉もと過ぎれば熱さ忘れる 』 のである。US economy は確実にあれから回復しており、新たな金融商品までもが生まれている。どのような reform が出ようと Wall Street の持つ本質は変わらないと思う。Lehman は US や 日本では別の会社に引き継がれその中には Lehman の brain たちも確実に生き続け、その体質は変わらず insatiable なものであるから。 |
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世間には色々な会社がある。これまでいくつかの会社を見てきたが、会社のカラクリというのかな、そのようなものがアラフォーとなった今では、本当によくわかる。 会社というところは決して、能力のある人、仕事の速い人、効率の良い人、アウトプットをしっかり出す人が良い評価を受け、より高い給与をもらい、より高い位に昇格できるというわけではないということ。 そして会社の組織は、「不平等」という名の基に成り立っているということ。 40 代後半、50 代 … と どんどんと年をとっていくと、有能な人はほんのごく限られた人だけで、とどのつまり、居ても居なくてもいいようなたちが大多数になるということ。そして、実際に仕事をし、仕事を " 回している " 人の殆どは、20 代 ~ 40 代前半という事実。 また、世間に知られた有名企業や 規模の大きな会社、高齢者の多い会社というのは、世間知らずで能力やスキルの低い人が多いということ。 採用のための年齢制限をしてはいけないということが言われて久しいが、殆どの企業が何故 30 代までの人しか採用したがらないのか、それは、年齢が上である程扱いにくいというものに加え、年齢が上の人は、仕事が出来ない人、仕事をしない人が多いからである。今仕事に就いている 50 代オヤジたちというのは、他での採用口もどんどんと無くなってきて、できれば定年まで今の会社で のさばってやろう という魂胆が丸見え、もはや新しいことを学ぼうとする姿勢さえ見られない 50 代のオヤジたち。若い人たちにとっては煙たい存在である。 そう言えば、俺は以前、自分よりも若い男が好きではなかった、性的にも人間的にも。それがアラフォーとなった今では、ゲイ的に見ても 50 代の男性は、ちょっと苦手になってきたのだ。このような心境の変化は予想もしていなかったことである。 若いということは、それだけで実に素晴らしいことである。 |
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俺の今の会社は外資なのに年齢層が高い。今まで外資ばかりで働き何度か転職をしたが、この会社は俺よりもかなり年上のオヤジがなぜか沢山いる。 これまでの会社だと、善きにつけ悪しきつけ、男女半々の割合でしかも同僚はそれほど年齢の変わらない人たちで、何となく心通じるものがあったが、今の会社はそれが全然無いのである。 俺は、プライベートでは 50 代の男も OK な時も無きにしも非ずだが、仕事となると別!だいたい俺の「上司」でもないのに、よりによって 50 歳半ば過ぎの「ただの同僚」を持つと本当に毎日ストレスなのだ。だいたい俺と 20 歳近くも年上なのだから、本当に気を遣う。こんなに年の離れた同僚は生涯初めてである。 だいたい、その同僚のオヤジ (S) は、なんでも以前の会社ではディレクターのポジションだったらしく、この会社でもその時の扱われ方が抜けないようで、何でもやってあげないといけない、本当に世話のかかるオヤジ。話し方も態度も偉そうでシタタカ。そしてこの S は、 「ありがとう」、「すみません」などという言葉を絶対に発しない。 そして、オマケに S は自分の言った事をすぐ忘れる。または、発言が後になってよくブレる。 だいたい、なんであいつが俺の同僚なんだ?なんで会社はあいつを採ったんだ?といつも俺は仕事しながら思っている。 最近あいつは皮膚のたるみも酷くどんどんと老人めいてきて、顔を見ると、”あ~、 こんなオヤジと俺はよく仕事をしていると思う。自分で自分を褒めてやりたい。 ある本に書いてあったが、こういうタイプのオヤジは、褒めたり、煽てたり、媚びたりすると、余計に調子に乗るので、それは絶対にしてはならないと書いてあった。俺はこれを貫徹している! ただ無視するわけにもいかず…。 いずれにしても、この S の "老人介護" にも もうウンザリしてきたぜ。どの会社にも俺のように、能無し・スキル無しの "一体なんでいるの?" って思ってしまう高齢の上司や同僚の世話をして、"老人介護" にウンザリしているサラリーマン、OL はたくさんいると思うが、まったく 年は取りたくないものだよね。 |
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俺のこのブログは、たまに愚痴めいた事を書いてしまう事があるが、平日に 20 代 ~ 50 代のビジネスマンが口にする内容のうち愚痴というのは 全体の何パーセントくらいなのだろう?もしかして 50% くらいに達していたりして。 俺の会社は男が多いのだが、ランチをしに同じチームの連中で一緒に行くと、だいたいはそこに居ない人の噂話や悪口を多かれ少なかれ言っている。俺はだいたいそれを聞いているだけだったのだが。 以前は毎日のように同じ顔ぶれで一緒にランチに行っていたものだが、最近は一人でランチに行くようにしている。というのも、俺は特に会社内では、他人の噂や悪口を言うのも聞くのも好きではないからだ。しかも毎日毎日同じ面子で食事をし、自分の本当に食べに行きたいとこにも行けず、食事のペースまでも他の人に合わせ…ということにもウンザリしていたというのもあった。 ということで、一人でランチに行くようになり “自由の身” になった俺だが、同僚たちは俺の噂、悪口を存分に言っているだろう。だが、最近はそれでもいいと割り切れるようになった。おかげで本当にランチが美味しく取れるになり、昼の時間も有効に使えるようになった。 まぁ、愚痴そのものが絶対にダメとは俺は思ってはいないが、会社のような環境だと人の悪口や噂が、とんでもないことに発展したりすることがあるから、そのような話に関わりたくないのである。たとえ、俺が協調性が無いと思われようが。だからと言って、俺もたまに言いたくなる時は、絶対に社外の友だちや家族に話すようにしている。 ところで、最近物凄い勢いで、バンバンとビジネス関連の本を出し続けている俺と殆んど同い年の K 女史がいる。彼女、かなりのキャリアと能力の持ち主で、彼女の本は 出す本出す本がベストセラーになっている。彼女の本は数冊読んだが、賛同出来るところもあり良いのだが、俺としてはそれはどうかな?ちょっと違うのでは?と思うことが彼女の一冊の本の中であった。 彼女の部下の PC のメモ帳を 彼女がたまたま目にしてしまい、そこに書かれていたのが、 実際のところ、俺は自己主張するタイプなのだが、彼女の部下がやっていたことが、“自己主張できない人” というのはまた違うのではないだろうか。何故なら、それを言ってしまうと、今後一緒に仕事がしづらくなるだろうし、またそれをたった一言言ってしまっただけで、その人の上司や周りにまで話が及んでややこしいことになってしまうだろう、さらには解雇にまで発展する可能性も無きにしも非ずと考えるからである。 それに、そういったことを言葉で言ってしまった人を「自己主張できる人」と評価する人もいるだろうが、そんな評価をする人はごく少数派で、「上司の私に向かってそのようなことをいちいち言うなんて!」ととらえる人が殆どではないかな。 社内での悪口や愚痴、不満は、仕事そのもの以上に扱いが難しく、また関係している人や立場によっても違ってくるし、とても面倒なものである。週末はこんな煩わしさから開放されなければ。 |



この老人が俺の「上司」ではなく「同僚」なんて…!” とウンザリすることが増えてきた。
