Speedbird

ヨーロッパに行く時は、いつも British Airways を利用することはちょっと前に書いたが、俺は British Airways (BA) の大ファンである。

以前の BA のイメージデザインの時(80 年代 ~ 90 年代前半)は、俺はそこまで BA に惹かれていなかったのだが、90年代後半に BA の corporate brand が変わり、現在の Union Jack が尾翼に翻るものに変更された。その頃から 俺は London のみならず、ヨーロッパ諸国に出掛ける時には他のヨーロッパのエアラインズに直行便があっても、決まって BA を利用するようになった。

エアラインズの塗装デザインにも “流行り廃り” のようなものがあるが、現在の世界の主要なエアラインズを見ても、ここまで優美であり 且つスピード感のあるデザインの aircraft coloring を見たことがない。はためくリボンと ”BRITISH AIRWAYS” のバランスが実に良く、font typeface に至るまでとてもよく考えられていると思う。どこかのまるで政府専用機のような退屈なデザインのエアラインズとは大違いである。

さて、その BA に乗って London Heathrow に降り立つ度に、おびただしい数の British Airways の華麗なる雄姿たちに出迎えられ、俺は目を瞠るのである。そして 紛れもなく UK に来たことを実感する。

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当然ながら Paris Charles de Gaulle では たくさんの Air France たちが見られ、Frankfurt am Main では Lufthansa たちがひしめく。でも London Heathrow で見られる British Airways の雄姿たちを目にした時のような高揚感は得られないのである。最近 London Heathrow では 広々とした Terminal 5 がオープンし、 BA 専用のターミナルとして使用されていることもあるかも知れないが、とにかく BA の fleets の多さ。ターミナルや taxing area には BA がズラリと並び “BAの仲間たち” が忙しく出入りしている姿は UK power を感じる。

そして、BA のフライトアテンダントたちもとてもフレンドリーで良い。フライト時間が 1 時間 ~ 2 時間位の EU 圏内の短距離フライトでは、飛行機を降りる際 パイロットが Good-bye の挨拶をするためにわざわざ姿を見せることもある。マニュアルに書かれたことを型通りに正確に行うことがサービスではないことも思い知らされる。

それにしても、Concorde が引退してしまったのは本当に残念でならない。また戻って来てくれればな~!

[2009/05/24 20:12] | Airlines | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
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