ゴルトベルク変奏曲 - アリア の不思議

最近、会社帰りや週末に、ある曲のピアノの練習をしている。それは、Goldberg Variations - Aria, BWV 988 by J.S. Bach, なんて書くと何だかとても難しく聞こえるかも知れないが、バッハのあの有名なゴルトベルク変奏曲のアリアである。(日本語ではドイツ語読みが一般のようで、"ゴールドバーグ" とは言わないようだ) 久しぶりに楽譜というものを買って練習。

このところ何となく仕事にちょっとだけ余裕が出来て、また秋という気候の良い時期だし。それに、この曲は以前からずっと実際に弾いてみたかった曲なのだ。これまでにもシューマンやショパンはたまに弾いてきたけど、バッハに挑戦するのは今回が初なのだ~。
これというのも、俺の心の恋人、Glenn Gould のせい?!

Goldberg Variations    

で、練習してみて率直な感想。とてもシンプルで弾き易そうで、きっと自分のものにすぐに出来そう!なんて思っていたのが甘かった…。この曲、簡単そうで実際に弾いてみると、難しい。っていうか、弾いていて絶対音感が崩されてマヒしまうという表現が合うかな、とても不思議な感覚に陥ってしまうのである。リズムの取り方も難しいし、こんなに CD で聴いていたのと実際に弾いてみたのとで印象が違うのは初めてである。それにしても、Glenn はやっぱり凄いんだ~!でも俺はこの曲をマスターしてやる~!

[2009/10/17 20:37] | Life | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
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