平日の夜、疲労感、虚脱感、孤独感 …

疲労感、虚脱感がある、今週に入ってずっと。帰宅するととても疲れ果ててしまって何も手に付かない。すること、やっておく必要のあることは色々あるのだけど。昼間会社にいると、今日は家に帰って・・・と色々頭の中で考えていても、一旦、家に帰ると酷い疲労感と虚脱感がある。そして性欲なんてアラフォーともなると、こんなに失せてしまうのか、というほど減退している。(だからといって男性の温もりのようなものは感じたいのだけど。)

会社から帰って夕飯を食った後に、近所のスーパーにちょっとした買い物をしに行くと、近所の居酒屋でサラリーマンのグループが顔を赤くしてワイワイ飲んでいる姿を見る。そして駅から出てくる、“一杯やってきました” のような赤ら顔のサラリーマンたち。そして男女仲良く手をつないで帰宅中のサラリーマンと OL のカップル。

そんな人たちを見る度、自分がまるでどこにも属することが無く生きていて、そしてまるで他の人たちには俺の姿が見えない、まるで自分は透明人間なのだろうか?みたいなことを思ってみたりすることがある。

夕方会社の人と飲んで帰るような習慣が全く無い俺の会社、そして彼女も彼氏もおらず、そして最近テレビをつけていると どの番組であれ、昔楽しみにしていた番組でさえ とてもうるさく感じてしまってテレビを消していることがこのところ増えている。

     人恋しさ、孤独感、虚脱感、疲労感。

会社にいると、とにかく早く家に帰りたい!一人になりたい! と思ってしまう。そして、ちょっと前のことなのだが、ネットで知り合い、気が合いそうかな?と思い実際に逢ってみた男性が何人かいた。でも違っていた。違うというのはタイプではないということもあるけど、俺が求めているものはこういうものではない、と思い、そしてその場をとにかく早く切り上げて、帰って一人になりたかった。そして帰宅してホッとした。
俺が描いているような理想の男性というのは、巡り逢うことは生涯無いであろう。もしそのような理想像の人でないなら、一人の方がずっといいと考えてしまい、結局はそれが最も現実的で、それが今の俺の姿なのだから。

平日の夜、こんなことを考えることが増えている、最近は。 Are you there, Glenn?

[2009/10/22 22:53] | Life | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
ゴルトベルク変奏曲 - アリア の不思議

最近、会社帰りや週末に、ある曲のピアノの練習をしている。それは、Goldberg Variations - Aria, BWV 988 by J.S. Bach, なんて書くと何だかとても難しく聞こえるかも知れないが、バッハのあの有名なゴルトベルク変奏曲のアリアである。(日本語ではドイツ語読みが一般のようで、"ゴールドバーグ" とは言わないようだ) 久しぶりに楽譜というものを買って練習。

このところ何となく仕事にちょっとだけ余裕が出来て、また秋という気候の良い時期だし。それに、この曲は以前からずっと実際に弾いてみたかった曲なのだ。これまでにもシューマンやショパンはたまに弾いてきたけど、バッハに挑戦するのは今回が初なのだ~。
これというのも、俺の心の恋人、Glenn Gould のせい?!

Goldberg Variations    

で、練習してみて率直な感想。とてもシンプルで弾き易そうで、きっと自分のものにすぐに出来そう!なんて思っていたのが甘かった…。この曲、簡単そうで実際に弾いてみると、難しい。っていうか、弾いていて絶対音感が崩されてマヒしまうという表現が合うかな、とても不思議な感覚に陥ってしまうのである。リズムの取り方も難しいし、こんなに CD で聴いていたのと実際に弾いてみたのとで印象が違うのは初めてである。それにしても、Glenn はやっぱり凄いんだ~!でも俺はこの曲をマスターしてやる~!

[2009/10/17 20:37] | Life | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
One of the Finest Days of the Year Scented with Jasmine

空は晴れ渡り、気温も低くも高くもなく、湿度は低く、そして無風という全ての条件が揃う日は 1 年に数日くらいだと思うけど、今日はその数日の中の 1 日だったのではなかろうか。真っ青な空に雲一つ無く、気温も快適、湿度も低く、風も無く、そしておまけに外はどこもキンモクセイが咲き誇り良い香りに包まれている。

Jasmine

ここまで天気が良いと家の中にいるのはさすがにもったいなく、ちょうど愛用している eau de toilette (EDT) がなくなってしまっていたこともあり、いきつけのメンズ雑貨店に行くと、EDT の新商品が並んでいた。

実は、俺はかなりの匂い好き (もちろん良い匂いの)。この季節、窓を開けていると部屋の中までキンモクセイの香りがするし、本当に気分が良くなる。そして、EDT も tester が並んでいたら、一つひとつチェックする。端のものから順番にムエットに吹き付けて行き、気に入らないものは使用済みのボックスの中に入れ、気に入ったものは候補としてキープ。そしてベストなものはムエットだけでなく、手首にも シュッ、シュッ。ところがベストと思われるものが複数あって選びきれないものがあると、それらのものを手首やシャツの腕など色々な部分に付けるものだから、帰宅してどの EDT がどの匂いのものだったのかわからなくなってしまうことがある。店ではちゃんと どの EDT をどこに付けたと覚えたつもりなのに。しかも時間が経つと、top note から middle note と匂いは変化して余計にわからなくなるし…。Fragrance って面白いよな~、好きだな~。

で、歩行中に男とすれ違った時に、グーッとくる俺好みの匂いがすると、つい振り返ってしまうのだ。たとえハンサムではなくても、あまりに良い匂いだと それだけでそそられてしまうのかな、俺は…。398

それにしても、US や EU 圏の国々では Fragrance の店って結構あるのに、日本ではなかなか見ない。10年位前かな、銀座や新宿に フランスの Sephora という店が出店してたけど、今はもう撤退してしまったよな。あと、Boots という UK の店も銀座に出来たけど、あそこもすぐに撤退して。日本では あの手の店は難しいのかな? 

[2009/10/11 19:25] | Life | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
目に余る最近の日本の女性の言動・マナー

中秋の明月。これを書いている今、月が本当に美しく照らしてくれている。紅葉までまだ少しあるけど良い季節である。

が、今日は呆れるほど醜悪な現場を目にしてしまった。
駅のホームで電車を待っていると、向かいのホームで 「チャリーン!」 という割れる音がした。音のした方を見ると、割れたワインボトルのガラスとこぼれ出た赤ワインがそこら中に散乱していた。故意にではないにしろ、そのワインの持ち主は茶髪に黒スパッツ姿の いわゆる最近どこにでもいるような 20 代後半の女性 2 人、そのうちの一人は赤ん坊を乗せたベビーバギーを持っていた。照れくさそうに笑う赤ん坊連れこの 2 人の女たち。散らかったものを拾おうともせず。

近くにいた 60 才くらいの女性が慌てて駅員を呼びに行き、やがて駅員の男性がホウキとチリトリを持って駆け付けた。駅員がすぐに掃除し出したが、一人の女性はただ照れ笑いのまま駅員が掃除するのを見ていた。もう一人の赤ん坊連れ女は携帯で話しだしケラケラ笑っていた。

見ていて本当に腹が立った。まともな人間であれば、少なくとも 「すみません」 と言って 申し訳無さそうにはするものである。それが、掃除する駅員を真横に、笑いながら携帯で話しているなんて人として最低である。ガラスが割れ、ベビーバギーに乗っていた赤ん坊や周囲の人が怪我をしたかも知れないというのに。

以前も書いたことがあるが、今の日本の 20 代 ~ 40 代の女性というのは、言動やマナーなど世界最悪である。ここまで酷い女性を俺は他国で見たことが無い。

[2009/10/04 20:23] | Life | Trackbacks(0) | Comments(0) | page top
40 代を生きる孤独な Gay サラリーマンの心境

ある 日本最大の gay サイトの area board を見ると、平日/週末にもよるのだが、やはりその entries の殆どが 20 代 ~ 30 代。40 代は 10% あるか無いか、そして 50 代になると滅多に見ない。

40 代くらいになると、まず性欲が衰えてくるし、しかも gay であれば既婚の 40 代に比べ、子供の養育費なんてのもかからず、使う金は、ちょっとした交際費や贅沢な食事、旅行などの趣味や投資に向けられる。しかも パートナーもいない独り身 gay の 40 代サラリーマンというのは、徐々に体に衰えを自覚し始め、さらに今後どのように孤独と戦っていけるのか、老後をどう独りでやっていけるのかという不安感が頻繁に頭をよぎることになる。

そして会社では、"あの人はまだ独身" という視線の pressure を耐え抜いて行くことになるのである。この疲労というのは、人間関係による疲労と同じくらいある。たとえ "あの人はまだ独身" なんて言葉は口にされなくても、周りが結婚したり、新婚旅行で休暇を取ったり、○○さんは子供が生まれたということでの gift 資金の寄付依頼のメールが来たり、男性の育児休暇を取ったりなど、そんな同僚の一連の結婚・子供関係の出来事に、平然・冷静を装いつつも、そのような周りの結婚・子供の話題に傷つき、疲れ、心で泣く、そんな俺がここにいる。

そして週末には、同じ年代と思われる男が子供と遊んでいたり、仲良く子供と歩いている姿を見かけると切なく辛い。どうしようもない、解決できない、拭われることのないこの想い。

でもね、結婚している人もいっけん夫婦や子供と幸せそうでも、実際には色々とあって、決して幸せではなかったり、結局既婚者も色々と悩み問題を抱えている人が多いということもよく聞く。そして独身を羨ましがられることもたま~にあったりするのも事実。

多分俺の場合、良い男性パートナーがいたとしても、それでも常にどこかで孤独を感じ、その男性パートナーと歩いていても、すれ違う男女の夫婦や子連れ夫婦を見ると、心が痛み、そしてふと 「一体俺はなぜこの男といるのだろう…?」なんて考え、そして 「あ~、これであれば一層のこと同性のパートナーなんていない方が世間的には "まとも" に見えるだろうし、親を悲しませることも無いだろう」と思ってしまうに違いない。 I know how I would think. Yes, I know.

[2009/10/03 13:22] | Life | Trackbacks(0) | Comments(6) | page top
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